こんにちは、依田祐子です。
9月8日
孫に手を振りながら、
「孫は来て嬉し、帰っても嬉し」と言うのは、この事を言うんだなと思いながら
3日間の慌ただしい出来事を思い出してしまいます😌
9月6日
お爺さん、お婆さんの三回忌の法事がありました。
同じ年に他界したので、二人一緒に行いました。
京都に住んでいる長女も、家族五人で来てくれました。
コロナの事もあって、行くかどうか迷いながらも、パーキングはトイレ休憩だけと、周りに気を使いながら6時間かけて来てくれました😣
お爺さん、お婆さんもきっと喜んでくれた事でしょう😌
9月7日
3か月の孫のお食い始めをしました。
孫は、0歳〜5歳までの4人、
一周忌の時は、遠慮がちだった いとこ同士。
会う度ごとに、仲良しになり賑やかな三日間でした😊
御住職のお話しも、静かになった今、しみじみ思い出します。
「地獄はあるのか無いのか」
お経の中で、地獄とは「その人の心の中にある」のだと。
法要とは、誰でも1人につき2人の形で、ご先祖様と繋がりがあり、
その繋がりの中の一部分の、此処に集まった人が、ご先祖様に思いを一つにして祈っていること。
人は一人孤独なんだけど、親族がいて亡くなった後でも心配して、
こうして法要をしてくれるんだと思うと本当にありがたい事なんだなぁと思います😌
次は4年後の七回忌
「孫にはまだ来て嬉し帰って嬉しい」と思うのかなぁ